御由緒 第26代繼體天皇の5年、紀元1171年に現在の地へ御鎮座、明治5年村社、昭和4年県社に昇格した。 大東亜戦争の災禍により殆どの建物を焼失したが、昭和34年に現在の社殿を復興し 神楽殿及び社務所も昭和49年までに竣工した。 御祭神 天照皇大神,誉陀別尊,菊理姫命